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スクイズは平沢が悪いのか、走塁死の田村なのか…真犯人は清田?いや「黒幕」が

7/8 ZOZOマリン ロッテ 3ー6 日本ハム 
視聴方法:RakutenTV パ・リーグSpecial 

今日は悪い方の酒居でしたか…
ブルペンでの調子でも悪かったのか、初回からエラく打者に向かっていけてない。2死から3番4番を歩かせ、2試合連続弾のアルシアと勝負していかないとならなくなる状況に自ら追い込む。ここは抑えたがクリーンアップいずれの打者に対しても3-2にし、初回だけで23球かかったのを見て「ゾーンに投げ込まない日か…」と腹をくくった。長期戦覚悟です。

酒居は駆け出しの頃リリーフをやらされていたんだが、その時から球数がかかる投手だと思っていた。ボールはそこまで悪いようには見えないんだが、枠の中に行く回数が明らかに他の投手と比べて少なかった。先発に回って以降、快投乱麻の投球をする日もあるので、
「さてはブルペンでの調子を気にするタイプなのか?」
とも思ったりしている。

2回に大田に先制2点打を浴びるのだが、これも2死からの四球が効いている。結局5回1/3で110球に到達し、5つのフォアボールを出してしまった。切れている時はボールになるスライダーやフォークでも空振りを取れるので、とにかく真っすぐである程度攻め込めないと「ダメな日」になってしまう。最初は球数がかかって5回~6回ぐらいしか投げられなかった先発投手も多いので、まだまだ猶予期間はあると思うが、いつまでも「2試合に1回は5回で100球」では淘汰されていってしまうぞ。もう1つ、自分の寄りどころに出来る武器が何か欲しい(キレ向上でも、フォームでも、メンタルトレーニングでも何でもいいが)。

酒居がなんとか2点で踏ん張っているうちに打線もなんとかすべきだったが、苦手なタイプの加藤の前に沈黙。1点差にした5回裏が同点に追いつけるチャンスだったが、1死1,3塁で平沢にスクイズを命じ、これが失敗したことで自ら流れを手放した。井口もここを嘆いていたが、平沢には「なんとか当ててほしかった」という注文を出しつつも、
「三塁ランナーはなぜか出てなくて、一塁ランナーは戻っている。本当なら三塁ランナーが挟まれるケース。そのあたりもう一度確認していきたい」
と付け足していた。こっちの方が大問題だろ。あの場面を見ていて、3塁走者が飛び出していなかったので「1,3塁だしセーフティースクイズなのか…」と思ったが、「だったら平沢、(ストライクバントなんだから)見逃せよ」と思い、「なんでセーフティーで田村があんなに飛び出しているんだよ」とも思った。そうか、清田のサイン見逃しか…スクイズでの3塁走者の見逃しって、かなりの重罪なような気がする。3塁コーチも耳元で囁くなどの「最終確認」を怠ったのか?「耳元で囁いたらバレる?」そんな事言っちゃいけません。こういう時にスクイズが決められるよう、無用の場面でも耳元で囁いているからバレないのです。普段からの3塁コーチの対応の問題なのか、スーサイドスクイズとセーフティースクイズの区別が付かないようなサインの出し方の問題なのか、とにかくスモールベースボールの根幹ですから「しっかり確認」して頂きたい。
井口も前のボールで相手がスクイズを警戒して1球ウエスト気味に来たので「いいタイミング」と思ってサインを出したんだろうけど、相手バッテリーの方が上手だった。スクイズが来てもOKの構えのワンバンになるフォーク。なかなか3塁に走者がいる場面で、このボールは投げ込めないので「たまたま」ワンバンに出来て、最高の投球になってしまっただけかもしれないが。

ここは点が取れなかったが、唯一人マルチを記録した田村のバットコントロールに磨きがかかってきた事が打線の中では目だった日だった。いろいろ考えて、臨機応変ピッチャーの投げる球に対応していることが伺える。

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