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内取締役の残業「ネタ」がシャレにならなくなってきたので「ガチ」で打たれる訳を書く

7/26 ヤフオクドーム ロッテ 5ー6 ソフトバンク 
視聴方法: 東京MX 

いやー昨日の試合の内取締役の強引なまでに社員を残業に導く姿には感動すら覚えました。
マリンズ株式会社野手課の皆さんの「マジで勘弁しろよ…」っていう顔が印象的でした。
だんだんこの「ネタ」シャレにならなくなってきたので、「ガチ」で内が打たれる理由を書いてみよう。

結果が出ていれば「神」と崇め、結果が出ていないとクソミソに選手をけなして悦に入っている方が9割…と言われる野球ファンの中で、では「なぜ内が結果を残せないのか?」に興味がある方なんて、いらっしゃらないですよね?
え、いるの!?
では、そんな1割の方向けに、どこにも書かれていないような「真相」を追求してみよう(あくまでも個人的見解です)。

昨年、内はキャリアで初めて「1年完走」した。体中にメスの跡が残っているだろうサイボーグが、よもや1年投げ続けてくれるとは思ってもみなかった方が多かったのでは?(私もその一人です)
ただ1年間投げ続けたことがない人が、1年間投げ続けるとどういうことが起きるのか?
これはあまり指摘されない事なんだが、単純に、
対戦経験が増える
内は今まで期間従業員ともいうべき位置づけで、対戦経験が豊富な打者が少なく、その実力自体がベールに包まれている部分があった。伝家の宝刀・スライダーは「消える」と形容され、「内が1年間投げ続けることが出来れば、凄い成績を残す」と言われ続けた。そして1年間「完走」して、ある程度の成績を残した(2017年)。

昨年の途中ぐらいから「アレ?」と思ったのが、スライダーでそんなに空振りが取れなくなってきた。さすがにプロの打者たちである。消えると言われたスライダーにも目が慣れてきて、バットに当てることが出来るようになってきた。当てられるようになってくると球数が嵩み、抑える事に苦労する。こうなってくると内が取る進路は、
・スライダーと思わせて、真っすぐで押し切る
・スライダーに代わる球種で目先を変える
この辺になった。ゲームによって、スライダーのキレがイマイチだと思えば、エイヤーで押し通したり、フォークを使うことによって凌いでいこうとした。昨年1年はなんとかコレで凌げた。

で、今年である。相手側の分析が進んで、なお一層スライダーに自信がなくなり、かといってフォークは使える日と使えない日があるようで、かなり自信を失った状態でマウンドに上がり続けていることが傍目にも判りだした。
昨日の試合は殆ど真っすぐで押して、各打者に打ち返され、最後の最後で上林にスライダーを仕留められた。はっきり言って、上林に打たれるボールは、
今までの内ならホームランにされるような球じゃなかった
勝負球として、本人的には「そこまで悪いボールじゃないだろう?」と自問自答したくなる軌道だった。上林の技術や身体能力が凄いこともあるけど、あれだけ真っすぐで押して、最後の最後で結構いいコースにスライダーを決めているのに、片手一本で拾われてテラス席にブチこまれるなんて「悪夢」もいいところだろう。
クセか傾向かビデオ研究なのかは判らないが、とにかくホークス007部隊の分析がかなり進んでいて、それを内側も確実に感じている。

もう1回スライダーのキレを取り戻して、自信も回復する…復活へのロードマップはこれしかあるまい。
変な駆け引きをするような投手じゃないと思うんだ。大魔神佐々木も終生真っすぐとフォークだけで、クローザー人生を歩き続けた。フォークのサインを盗まれたって、その「筒抜けの」のフォークですら相手に打たれなかった。そういう
堂々人生
を歩めそうな球種を内も持っているのに…勿体ない。

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