千葉中央マリン26ポイント

千葉ロッテ/千葉ローカル/LCC/電子マネー&ポイント

プロ初勝利前の投手2人がプロ初安打を打ち合う壮絶な打撃戦

DaZN視聴中に、なぜかこの部分でフリーズ…ナバーロも真っ青の見事な髭。
なぜもこう中日が獲得してくるドミニカンは当たりばかり引き、ロッテはカスを掴まされるのか。
(ええ、そりゃもう監督兼(実質)中南米方面スカウトの森繁さんの力でしょう)

6/7 ナゴヤドーム ロッテ 8ー9 中日 
視聴方法: DaZN 

初回に4点、ミス絡みでその裏1点返すものの、2回表に2点を追加。
6-1
最大5点差あったリードを守れないとは…連勝中の序盤の大量リードで気が緩んだのか、はたまた元からのザル守備を露呈しただけだったのか?

マリーンズ内野陣のザル守備は置いておいて、ゲームを作り直した藤嶋という若い投手に目が行く。
「落ち着いた雰囲気だなぁ…でも投げ方はまんま上原」
と思って見ていると、名古屋の実況アナが高卒2年目なことを教えてくれて、ビックリする。社会人でも経験してプロに入ってきているのかと思う風貌。それとフォームはやはり上原を参考にしていて、ビデオを繰り返し見ているのだそうだ。
「もうちょっとフォロースルー時のグラブを上に挙げてダイナミックさを増せば、ウエハラだね」
バカモーン、ここはモノマネ道場じゃないっつーの!

この藤嶋の打席から中日逆転の予兆みたいなものが漂っていた。構えからして打ちそうな雰囲気があったが、聞けば高校通算50本近いホームランを打っているっていうじゃないの。3回裏先頭打者でのセンター前と、4回裏チャンスが潰えそうになったところでの四球がともに値千金で、ピッチャーに対する余計な「2出塁」が後々響いた。ただ、この松坂顔負けな打撃センスを見れば仕方ないところか。
渡邉の方もねちっこい打撃で、少しでも自分の打席でチームに貢献しようという気迫のようなものは感じた。それが実りショート内野安打を勝ち取る。ここで結構塁上に長くいた事が投球に響いてしまったか?ともあれ「プロ初勝利前の投手のプロ初安打の競演」という、なかなかお目にかかれないものを見られた。
藤嶋の左右別被打率を見て驚く。右打者には脅威の.087。既に21イニングとロングを任せられているようなので、将来いいスターターに育ちそうなことがデータにも表れている。渡邉の方は、やはりというか左打者の方に強いやーつだった(右.333、左.270)。

ジワジワ点差を詰められていったが、ドラゴンズの方も「もう1本」が出ず、ビッグイニングになってもおかしくないところが1点止まりだったりして、3回から7回まで5イニング連続スコアボードに「1」が並んだ。マリーンズの投手陣が最少失点に食い止めたとも言えるし、中日の「拙攻」にも見えたし、野球の神様がどちらに微笑むか判らない展開だった。
7回裏のチャンスに2人目の捕手大野に替えて、亀沢を代打に送ったところがアヤだった。これで9回裏2死に今季まだ打席に立ったことがない控えの控えのキャッチャー武山に打席が回ってしまい、ドラゴンズも手元のカードを切りつくした結果、最悪な巡りになるような試合運びをしてしまう。ところがこれが…
最高の結果
になってしまうんだから、野球は判らない。3連投の内取締役のスライダーのキレがまったくなく、真っすぐで勝負せざるをない状態になっていた。無死1,2塁から福田が初球のど真ん中のスライダーを見逃してくれて、続く2球ボール球を振ってくれたおかげで窮地を脱しそうな雰囲気にもなったが、そんなに甘くなかった。今季初打席の第3捕手にセンターの頭上を破られるのだから…
井口監督が「内は連投といっても休みを挟んで3試合目。これで疲れていては任せられないし…」と手厳しいコメントを発表。内を特別扱いしていないところに好感を持った。内を抑えに任せたくない最大の理由がこれなのよね。常勤にせず、「非常勤取締役」としての職責をまっとうしてもらいたい。

アジャも初回に3ランを放って存在感を見せつけていたのに、それ以上に守備で目立ってしまっていては…
結局5連勝ならずで交流戦成績も「+1」と平凡な星取に早変わり。他のパ球団も楽天以外皆勝ち越しているので、この1敗はかなり堪えますね。

コメントはこちらから

*
*
* (公開されません)

Return Top