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奨吾の盗塁を阻む岡の連続出塁【ジャマ!】

9/27 ZOZOマリン ロッテ 0ー9 楽天 
視聴方法: 現地生観戦 

9対0で負ける試合を試合開始から終了まで、じっくりと見て参りました。
今日はFUKU METER2,000のカードを貰える日でしたが、福浦もいなくなった、こんなクソ寒い消化試合によく18,000人もの人が集まったもんだ…

松井裕樹の先発再転向試合として、長く記憶に残るかもしれないゲームとなった。スピードは抑えの頃より出ていなかったんだけど、マリーンズの打者は皆差し込まれ気味だったよね。1球に泣くポジションから移動してくると、余裕が生まれるのか、自信を持って伸び伸びと打者に対して攻め込んでいる印象だった。

これ、初回の山崎の盗塁死をリクエストした場面だけど、判定通り「アウト」になって、イーグルス側のリクエスト失敗に終わった。が…私は確信しております。これは「セーフ」だった、と。奨吾は捕手からの送球を受けて、そのままグラブを真下に落としていった。カメラの角度的に、そのまま走者の足に触れているようにも見えるが、ある角度から見ると、打者の足にタッチしたはずの奨吾のグラブが再度上に移動して、後ろから山崎の足にタッチに行こうとしているところがクッキリと映っていた。これ土にタッチしてしまった感触があったからこそ、慌ててグラブを走者の足につけようとしたことは明らかだ。おそらく、田村の送球を受けた地点からそのまま直線的に落としていく奨吾のグラブの軌道を見計らいながら、山崎がスライディングで掻い潜り触塁したのだろう。追いタッチだった確信があるからこそ、初回からルーキーが首脳陣に激しくリクエスト出来たんだと思う。

有吉が2回に内田に3ラン、3回にウィーラーに2ランを浴び5失点。序盤の5点差は、ただでさえ打てないチームにはキツすぎる。有吉は「ストライクを取る制球力」はあるんだけど、「ボールを投げる制球力」がまだ無いんだよなぁ…ストライクを欲しがり過ぎて、やられる場面をよく見かける。この試合マリーンズの投手陣が与えた四球は4人の合計で1個のみ。対してイーグルスは5イニングの松井が0で、4イニングの辛島が3だった。両軍「フォアボール・オールスターズ」といった面々が登板した割には四球が少なかった。

今日、俺が注目したのは「2番岡、3番奨吾」の並び。昨日のコラムで「奨吾が盗塁王を狙う分だけ、アジャが割を食う」といった話を書いた。逆に前を打つ打者にスポットを当ててみよう。
2番の出塁率が悪かったからこそ、奨吾の盗塁数が伸びた
実はそんな隠れた事情があったりして(笑)2番が塁に居ると、3番が「続いて」も、どんづまり状態で盗塁は出来ない。
ヒー・ザ・ラケットマン ラケット…(トランプ風にお読みください)
バットじゃなくてラケット振ってるお兄さんが前に居ると、そりゃ違う競技をしているんだから、殆ど塁に出ない。そうなると奨吾の前に走者がおらず、盗塁をしやすい状況が多発するんですね…
でもこのところラケットマンがあまりにも野球とかけ離れたことをしているんで、ベンチスタートの制裁を加えなければならなくなってきちゃったんだよね。そこで同じテニスプレイヤーの岡ひろみを抜擢。抜群の身体能力を活かして、どこまでも塁に出ようとしない男…と思ったら、よりによって2番に起用したら連続出塁する始末
奨吾 「ジャマ!」(ブラックペアンの二宮和也風にお読みください)
その後なんとかアジャのセンターフライで2塁からタッチアップで3塁へ進み、絶好の1死1,3塁のシチュエーションを作るも…
奨吾あえなく盗塁死。初回の空タッチの罰が回ってきたか?

岡って、フライを取れそうな態勢から落とすよね。いや、そこまで追いついていること自体、他の選手にマネできない打球なのかもしれないが、「そこまで行ったら取れるんじゃ…」っていう錯覚に囚われる。この日も2つ程そういう打球があった。
盗塁を1個決めていたが、決める前に辛島がホームに投げているのに帰塁してしまっている場面があって、その後すぐに走ったことには驚かされた。ファイターズの大先輩・糸井と同じような、右足が若干ライト方面側にずれているリードを取っていた。こうした方が走りやすいのか、投手を見やすいのか?牽制する立場の投手側から見ると、常に2塁を陥れようと画策しているような「圧」を感じるリードの取り方だと思う。

そうそう、中村奨吾が今日に限ってサンボマスターの曲で打席に入っていたね。これはネモの出囃子じゃないの…「根元さん、お疲れさまでした」という意味合いなのか?「根元さんがいなくなるので、この曲頂きました」っていうことなのか?
平沢大河が久々ショートスタメンで起用され、守備はそつなくこなしていた。ナイスプレーが2個程あったかな。試合前のノックでもショートに入って練習しているところを見たことがあるので、常に行ける準備はしているのだろう。
終盤(8回表だったか、9回表だったか)小坂コーチが1塁コーチからベンチに戻る前に、ファーストの守備に就く前のアジャと一緒に1塁ベース付近の土を均していた。現役時代なぜあれほどまでの守備範囲「小坂ZONE」を生み出せたのか?その回答の一端がここにあります。

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