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暴君が唐川(ピッチャー)寄りの解説を展開!

4/18 ZOZOマリン ロッテ 3ー4 オリックス 
視聴方法: 千葉テレビ 

今夜も千葉テレビ。昨日の今季初クラさんに続いて、今季初「暴君」!
ちなみに当ブログにおける暴君のキャラ設定はこちら→子供の手本にしたい選手・反面教師にしたい選手No.1の発表!

5回までパーフェクトであることを6回表にそれとなく話すと、小笠原聖アナから「それを言っていいんですか!?」と突っ込まれていた。縁起を担いで、それを言わないのが暗黙の了解。その直後飛び出る安達のチーム初ヒット。
「視聴者の方は僕のせいで初安打が出たと思っている方もいると思いますが、そんなことは絶対ありませんから!苦情などは一切受け付けません」
と、悪びれもなく開き直っていた。まさに暴君節。待ってたよ、ふんぞり返って「俺全然悪くないし」っていうポーズ。

しかし10年近く前に書いたエントリーだけど、そこからのキャラ設定ブレてないよな。かたや、今をときめく侍ジャパン監督。こなたローカルTVでクダ巻いてる悪たれ解説者。未だに「子供の手本にしたい引退後の過ごし方・反面教師にしたい引退後の過ごし方」だもんな。

そんな悪たれ解説者で、現役時代は「内角に投げきれないピッチャーの技術不足が、打たれた原因。俺の芸術的リード、無問題」と常にそういったスタンスだった暴君が唐川に同情していたぞ!
決勝点は2死満塁からのロメロの四球だったんだけど、3-2からカーブを選択して、これが完全に外れて押し出しとなってしまった。

2球目から7球目までスライダー、実質外のカットボール一辺倒。結構いいコースに投げていたと思うんですが、ロメロのバットがすんでのところで止まるんだよね…ここまで外のカットボールとカーブでオリックスの右打者を牛耳っていたんだが、この回突如捕まった。別に急に制球が甘くなったなんてことは無かった。要は外中心すぎて、オリックスのバッターの目が慣れてきていて、外のボールが見極められるようになっていたんだよな。安達以降4連打を浴びるんだけど、打たれたボールは決して易しいボールじゃなかった。

でもオリックスの炸裂する
「The 野球盤野球」
に救われかけたんだ。代打で出場して1,3塁の好機を作ったT-岡田だったけど、走塁では判断ミス2連発で、本来ホームに還ってきておかしくないところ、3塁ベースに鎮座していた。後ろのバッター達はT-岡田渋滞に巻き込まれて、先の塁へ進みたくても進めない状況で、正しく「ヒットで1個だけ進塁」してくれる野球盤野球を展開してくれた(この時、2004年終盤のサブローを思いだした奴は挙手!あ、俺だけ?)。
いや、この不味い野球を見て、ロメロの2球目まで見たら、「こんな拙攻で点が取れるほど野球は甘くない。この回1点止まりだな」と勝手に思い込みました。まさか4点も取られるとは…。

暴君は「さすがにこの状況でカーブは(投げる側も)厳しい。キャッチャーの意図も痛い程判りますが」と、フルカウントからカーブを投じさせたことには一定の理解を示しつつも、珍しく投手側に立った意見を放った。やっぱり有利なカウントで放りたいボールだったんですね。
唐川自体の「成長」と「限界」の両方を垣間見る日になった。いや、いいコースにキッチリ投げ切れてたし、球速もそこそこ出てたし、何も悪くないっちゃぁ悪くない。昨年5勝中3勝の相性のいい相手に、これだけのいい投球を続けながらも、中盤でキッチリ捕まえられるのは相手の研究量が唐川の成長を上回っていたからかもしれないし、昨年イメチェンを測って軌道に乗りかけた唐川には暗雲が立ち込めるような日になってしまった。

チーム打率もジワジワ低下してきたが「打てない時は点をもぎ取る野球」をどこまで継続していけるか?相手も「今年のロッテは走ってくる」という警戒感を相当持ってるから、牽制の回数も多くなってきているし、正念場の二廻り目だね。プロの壁にブチ当たっていると思うルーキー2人をどこまで我慢して使い続けるかも含め、井口野球がどこを目指していくのか、お手並み拝見と行きましょう。

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