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荻野より西川の方が出塁率が高いが、監督に「こんなんで」と言われる

【日本ハム】西川、1ゲーム差首位浮上へ打撃爆発だ(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

DAZNのCMに野球界からは横浜の山崎と共に起用されている西川遥輝。
それゆえに今季の低打率も目立ってしまっているが、別の角度から見ると「1番打者の役目」を完璧にこなしているようにも見えるが…。

荻野 打率.305 出塁率.345 盗塁15 得点46
西川 打率.238 出塁率.370 盗塁24 得点48

井口監督から「後半戦のキーマン」に指名されていた荻野。キャリアハイをマークしそうな勢いで、順調に数字を残しているが、実は打率3割が目立つものの、「出塁率」「盗塁」「得点」では西川の方が優っているのだ。1番打者はとにかく塁に出て、足で引っ掻き回して、2番3番4番が打席での戦いを有利に出来るよう働いて自分がホームに還ってくることが仕事だ。打率の数字だけを見て今季は
「荻野 > 西川」
という印象をお持ちの方が多いと思うが、実は「1番打者」という視点で見た時は西川の方が数字的にも優っている。3番4番の質で比較すると、ファイターズの4番は相変わらずの低空飛行なので、それを考慮するとマリーンズの3番4番の方が上で、1番打者はホームに返ってきやすい環境にあるはずなのに、それでも西川の方が若干多く得点出来てしまっている…。

栗山監督は西川の低打率を
こんなんで終わる訳、ない。ずっと待っている」
なんて言ってるけど、これで打率まで上げられてしまうと更にファイターズの得点力が上がってしまう。
でも、これだけやっても「こんなんで」なんて言われてしまうなんて、やっぱりプロ野球って「打率」の世界なんですね。
荻野の打率が上がっているのも、積極的に早いカウントから狙っていく「好球必打」を貫いているからであり、反面四球を多く取ろうと思えば、この好調は維持できない可能性が高い。「球数球数」なんて言っても、四球で出塁率を上げても「こんなんで」って言われる訳だから、野手でこの世界で生き残ろうと思えば「待球」なんて損以外の何物でもない。

 

COMMENTS

  • Comments ( 2 )
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  1. 西川は打率3割 出塁率4割を求められるのが「普通」なんで、今の成績は「こんなんで」で合ってると思いますよ。稲葉さんが代表に選ばないのがずっと不思議なんですよね。

    • 書き込み、ありがとうございます。
      いやまあ打率とか安打は「関係ねぇ!」っていう話の延長線上で取り上げたかっただけなんです(笑)

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