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矢野引退セレモニーでファイターズの一員に戻っちゃった岡

10/10 札幌ドーム ロッテ 4ー5 日本ハム 
視聴方法:RakutenTV パ・リーグSpecial 

試合は7回頃より見る。
井口から1点をもぎ取り、1点差に詰め寄った場面。2死から大地・岡の連続ツーベースが飛び出した。最近満塁機を逸する場面が多いが、ノープレッシャーに近い2死からの単発攻撃だとあっさり点が入るのね。この回は岡まで全部ライト方向に飛球が飛んだ。井口のボールが全部高目だったので、打ち頃のボールが来ただけだったのかな。それにしても岡の逆方向への当たりは荻野を彷彿とさせるような打ち方だった。基本三遊間狙いでアウトコースに来たから自然と右側に飛んでいく…みたいな。

その岡は矢野の引退セレモニーの時にはファイターズの一員に戻って、お揃いのTシャツまで着てセレモニーに参加していた。マリーンズファンとしては複雑な気分にさせられる光景だ。
「転校生、まだ昔のガッコーが忘れられませんか?」
その矢野は、ジャイアンツで12年余、ファイターズで3年余なのに、ファイターズで盛大に送りだしてもらえた。いち早く溶け込んでいたからだろう。こういうのを見させられると岡の前途が心配になってくる。それにしても「一度もレギュラーを取ったことがない男」が引退セレモニーまでやってもらえるのは珍しいことだ。岡田にしても、根元にしても一度はレギュラーを取った身。金沢は一度もレギュラーを取ったことがないからか、スピーチなどの舞台は用意されておらず、その辺は他の2人と明確に差をつけられていたしね。

昨日の解説は建山だったが、お気に入りの解説者の一人。横尾がバットの先っぽのセンターフライを上げた時に「紙一重でしたね。いい感じで捉えていると思います」と、結果論にならず、終始技術論で語ってくれるところが好き。唐川の変遷に関しても正確に把握している。近年、いわゆるボールを動かして打ち取るスタイルに変わってきたことを明確に入団時との違いとして認識している。ボールを動かしていく中でも今年はスピードを抑えて、カット気味の真っすぐを多用していることが若干違うかな。一昨年ぐらいは腕を横気味に振り、スピードに走っていた時期もあったしね。因縁の中田との対決を制したため、やりづらい矢野を迎えても「2死1塁」という状況で臨めた。そういえば「高校生BIG3」のうち、由規が戦力外になってしまったね。中田、唐川も30を前にして期するものがあるだろう。
8回の浦野の投球を見ていると「意識して高目に放っているのかなぁ…?」と思った。フォークボーラーなので高低を攻めていくスタイルなのか、割と真っすぐが高目に来ている印象。井口にしても浦野にしてもステップ幅を狭めて、上から叩きつけるように投げて高低をつけている。フライボールレボリューションが蔓延ってくると、こういうスタイルの投手が増えてくると思うよ。

前半の場面を見ていなかったのだが、プロ初先発の左腕・山本が西川に2つ盗塁を決められてしまったんだね…タイトルを援護するどころか、敵に塩を送るピッチャーを先発に送るとは…昔のロッテは(ダーティーなのも含め)全力でタイトル援護射撃していたのに、角中が批判を受けたあたりから露骨なのはやめたんだね。これで奨吾は西川より1試合多く残しているものの、タイトル奪取はかなり厳しい状況に追い込まれた。個人的には盗塁王とか、殆ど意味が無いものは廃止してほしいと思っている。

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