千葉中央マリン26ポイント

千葉ロッテ/千葉ローカル/LCC/電子マネー&ポイント

岡田も辞め、浅尾も辞め…それでも荻野は

10/8 ZOZOマリン ロッテ 1ー6 ソフトバンク 
視聴方法:RakutenTV パ・リーグSpecial 

ここ最近の試合のパターンとして、先発投手が序盤に大量リードを許し、敗戦処理系の投手が「好投」している試合が続いている。まあ相手も主力を下げて、若手と対しているから「上から見下ろして」投げられているだけなのかもしれないが…とにもかくにも4回までに土肥は7安打浴び6点を失たっが、5回以降はわずか1安打無失点に抑えた。
反面、打線は11安打放ったのに1点しか入れられなかった。(その1点も岡の犠飛というのが、なんとも…)

岡田の引退試合となったこの試合、58打席連続無安打継続中で迎えた第1打席に凡退し、まず59打席連続の「日本タイ」。そして運命の第2打席…おめでとうございます、日本新記録です!ショートのジャパ高田が抜群のタイミングでジャンプし、ヒット性の当たりをもぎ取った。微妙な空気になり、ジャパも恐縮することしきりな仕草を見せた(笑)
あえて記録を狙いにいったんじゃないかと思える程、その後の3打席でヒットを重ね、猛打賞締めでユニフォームを脱ぐことになった。連続無安打が継続していた2年間の鬱憤を晴らすかのようなヒット祭りだったが、このうちの1本でももうちょっと早く出ていれば、「今年でやめることもなかったのかなぁ…」と思うと複雑な気分にさせられた。

最終回も2死から安打で出塁すると、花道を飾るような「盗塁」を高谷のアシストでマークした。高谷は大隣の引退試合の時、相手側のベンチで号泣してましたね…
セレモニー冒頭の岡田のマリーンズでの活躍を振り返るVTR、ひときわ大きな拍手が起こっていたのが2010年日本シリーズ第7戦での決勝スリーベースヒットが映し出された時だった。相手投手は浅尾。こちらも今年で引退か…ついこないだの事のように思えるが、確実に時は流れていることを感じさせる。
岡田は秋山と並んで「統一球野球の申し子」と、前身ブログで表現したことがあった。その後秋山の方は打撃を開花させ、押しも押されぬスタープレイヤーとなったが、反面岡田は60打席連続無安打という記録を打ち立てて去っていく。岡田のアクロバティックプレーが近年減少傾向にあったのは、本人の衰えもあるのかもしれないが、2011年~2012年の頃のボールがあまり飛ばなかった為、抜けるような当たりを間一髪で抑えることが出来た面もあったと思う。あの頃のボールには「あと一伸び」が無かった(岡田がゴールデングラブ賞を受賞した期間と見事に重なるんですよね…)。
また、「荻野のケガ」が無かったら、どうなっていたか…このチャンスをモノにし、2010年の荻野離脱中に完全にレギュラーポジションを奪い、2011年開幕時には荻野をショート戦争に追いやった。完全なる岡田の勝利だった。それでも荻野はまだ現役を続行し、岡田が先に辞めることになったのも意外だった。あの時点ではこんな予測は立たなかった。

そんなことを考えながらセレモニーをボ~ッと眺めていたが、とにかく沢山ピッチャーを救ってくれました。抜けそうな当たり、前に落ちそうな当たり…いくつ捌いてくれたことか。最後はこのセリフで岡田を送り出したいと思います。
「岡田、イージーフライの処理、ご苦労さん!」 by 薮田兄さん

コメントはこちらから

*
*
* (公開されません)

Return Top