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山川の2発で開いた点差を中盤の拙攻で最後まで埋められず

4/24 ZOZOマリン ロッテ 1ー4西武  視聴方法: テレ玉 

昨日はサッカー選手みたいな名前の投手に抑えられました。最近のプロ野球では珍しい「軟投派」の投手ですね。真っすぐのスピードは140キロ前後で、緩い球をうまく使って打ち取っていくタイプ。序盤はカーブ・カットボールが多かったように思いますが、二廻り目以降左右に関係なくチェンジアップをカウント球・決め球に多く使いマリーンズ打線の狙いを外す事に成功しておりました。
ただマリーンズ打線が本田を助けてしまった一面も…。4点差つけられた直後の3回裏、1死後四球で出塁した清田が次打者奨吾のカウント3-1のところから盗塁失敗。ここは単独スチールは考えづらいところなんですが…。更に次の4回裏、無死からヒットで出塁した角中を置いてレアードが右中間に大飛球を飛ばします。大飛球でしたがスタンド前あたりで失速して名手秋山のグラブに収まるかと思ったら、風かフェンスの近さの影響か判りませんが、秋山が落球。これを見た一塁走者角中が長躯ホームインを狙って3塁ベースを回りますが、カバーの木村からカットマンの外崎、その外崎からダイレクト・ドンピシャ返球が森のミットに収まり、回り込もうとした角中もあえなく本塁憤死…3塁コーチ大塚はオテテグルグル回してましたが、ここは100%セーフになる見込みがない場合はオール自重が基本でしょう。4点差あって、まだ4回なので、ジワジワと行きたいところだったですよね。自重していれば無死2,3塁。うまく行けばこの回2点は取れていたかもしれません。とにかく虎の子の走者を中盤簡単に「憤死」させてしまって流れを掴むことが出来なかったことが、終盤勝負に持ち込めなかった原因でしょう。本田を7回までマウンド上に立たせてしまったことも、この3連戦全体の勝負で見た点でも拙いことです。

岩下は山川に2発浴びましたが、その他の回は安打も許さず、走者を出した時と出していない時の差に課題を残しているようにも感じました。ただ2発被弾したショックと100球に近づく疲労で心身ともにキツかったであろう6回表、2者連続四球の後、送りバントを決められ1死2,3塁となったところで栗山・中村といったベテラン勢を打ち取れた事は、本人も自信になったのではないでしょうか。特に選球眼が良く、決め球のフォークもおいそれと振ってくれそうもない栗山から三振を取れたことは「やるな」と思いました。初球の厳しい内角のボールにスイングするくらい打ち気に来ているのに、2球目に投げたやや外寄りのフォークは簡単に見極められました。フォークの制球に自信が無かったのかもしれませんが…球数が増えてくると握力が落ちてくるので、この球種は精度が落ちやすいんですよね。フォークを武器にする投手はリリーバーで大成した投手の方が多い一因だとも思っております。

もっと点が入ってもおかしくないゲームにも思えましたが、両軍3番打者が絶不調に陥ってることによって、そこで切れ、意外と点数が入らない状態になっております。あちらの3番も重傷ですね。まさに「ノー感じ」です。フォークボールに対しての対応などを見ておりますと、かなり早くボールから目を切ってしまう状態です。試合前、辻監督から直々にゼスチュアを交えてベンチで打撃指導を受けている録画映像が流れましたが、「溜め」が足りてないような指摘っぽかったです。年間200本ヒットを打つようなバッターでさえも、こんなドン底に陥ってしまう打撃の難しさを改めて感じました。

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